生まれ変わりの物語を台本を持ったままで演劇体験!
ストーリーは生まれ変わりの物語。
死の疑似体感で「自分にとっての大切なもの」を感じ取り、言葉で心に刻みます。
擬似でも動いた心は本物として残りますので、日常に戻られてからも「悔いなく生きるようになった」「迷わなくなった」とおっしゃる方が見受けられます。(個人差があります。)
35年培ってきたプロの表現のコツをお伝えしてゆきます。
間の取り方、表現の仕方、相手を惹きつける技術、相手の心を汲み取る技術など、
ビジネスや日常でも役に立てることができます。
あなたのための脚本を書かせていただきます。
大きなストーリーは同じですが、細かな内容は、その人にあてて書き下ろし致します。
また、喋りやすいように、より良くなるように、ギリギリまで書き換えます。
音による深い癒し!
音叉やクリスタルボウルは、身体の深いところに残る雑音を調律をし、
心身ともに最高な状態へと導いてくれます。
本番は台本を手に持ったままなので、安心!
基本的には素人の方にご参加いただいています。
本番は台本を持ったままなので安心して取り組むことができます。
そして…何より…楽しい!!!
言葉を使ったエネルギーワークなので、みんなのエネルギーが渦を描きながら上昇します!
とにかく、楽しくて面白いんです!!
メッセージ
今、「自分を変えたい」「魂のままに生きたい」
でも「どうやったらいいのか方法が分からない」そんな声をよく耳にします。
このワークセラピーは、生まれ変わりの擬似体験。
命の終わりに溢れ出る「結びの言葉」=結言(ゆいごん)は愛や感謝や使命など、人それぞれ、本当に大切なものを浮かび上がらせます。
それは頭で思っているよりもシンプルで、力強く、美しい響きです。
体感なさった方の中には「何の為に生まれて来たのかが分かった」
「気づきが生きる支えになった」「迷いが少なくなってきた」
「悔いなく生きようと思った」という方がたくさんいらっしゃいます。
ストーリーは擬似でも動いた心は真実の経験として、その人の宝物になるのです。
体感で魂の声を感じ取るワークセラピー。
あなたも出演して、生まれ変わりの感動体験をしてみませんか?
越智静香
脚本を書き下ろし
Step1 話し合い
1〜2時間
お話を聞かせていただき、あなたがお芝居しやすいような台本を書きます。
どのような形で本番を迎えるかなども話し合います。越智と2人・グループ・お客様を呼んでの披露・動画や音声のみの収録・披露も収録もせずただ体感など、ニーズにお応えします。脚本は1〜2週間かかります。
楽しい練習会
Step 2 練習
1~2時間×3~5回
楽しくわかりやすく丁寧に表現のコツをお伝えします。ズームやお電話でも可能です。学んだ表現方法は朗読だけでなく、日常生活でも活かすことができますよ!
本番で体感!
Step3 本番
いよいよ本番。生まれ変わりを体感します。音叉とクリスタルボウルの演奏付で、練習とは全く違った特別な空間を味わうことができます。
いざ、生まれ変わりの旅へ!
活かす。未来に繋げる
Spep4
体感することで気づくことはたくさんあります。自分の中に閉じ込めていた思いがけない感情が出てくることも・・・何を感じたかなどを振り返ることで理解を深め、どう生きてゆきたいかを自覚し、未来へとつなげてゆきます。
表現者 越智静香
15歳で芸能界入り。森光子座長、氷川きよし座長、藤山直美座長などの舞台、テレビ、映画など、多数出演。舞台の作、演出、作詞作曲なども幅広く手がける。
命の終わりと始まりを体感し地球に生まれた喜びを実感してもらうべく体感型朗読会「SHIP光の柱」を主催。
演奏 駒木根美樹
音大卒。音、周波数に興味を持ち、癒しの道へ。Cosmictune サウンドヒーリングスクール。ステージ13卒業。シニア アドバイザー。2019年3月より、自宅にてサウンドヒーリングサロンを開設し、音で身体を調律している。
越智静香主催の朗読劇の音楽担当。
●体感した方の声●
・やりたいことは今やろう!とチャレンジ精神全開になりました!この作品は勇気をもらえます!!
・見るのもいいけど、絶対体感した方がいいです!!
・自分の感情をまっすぐ感じられるようになったように思います。生きることに自信が持てました。周りからも、変わったねと言われて嬉しい。
・家族の大切さを身に染みて思いました。大切にしようと思います。
・最後にお金は選ばない!ありがとうしかない!日々楽しみます!
お客様の声
・一回、一回が奇跡でできた"体感する朗読劇"。色んな意味で単なる朗読劇じゃないし、ただ観て、終わり〜でなくて、自分事として出演者と共に自分もある意味演者としてそこにいる。セリフはそれぞれが作った台詞かと言いたくなるほどのリアルさがある。生で3回私はその場に居させていただいたが一緒のはずなのに毎回、ハートから涙がすっと溢れ出た。
・この大切なことを思いださせてくれた。大切なことを忘れがちになるのか日常だから、本や映画やお芝居や…芸術の刺激は人間に絶対必要だと思った
・素敵な時間だった。死にゆく瞬間が、頑張りに感じたり、子宮の中の心地よさを思い出したり、我が子への愛を再確認して感謝できたりした。
・今を楽しもうと本気で思えました!